2013年12月アーカイブ

中学受験の「プレテスト」は、いわば入学試験の予行演習のようなものです。
本番の入試と同じ傾向の問題が出題され、実際と同じ会場で、試験当日と同じスケジュールで試験が行われるため、本番の中学受験の雰囲気を体験できます。
試験は本番と同様に行われるため、終了までの時間も長くかかります。

その間、学校側は保護者を対象にした説明会や、学校見学、個別の質疑応答などを実施します。
受験側のメリットは、受験時点での実力・弱点等が認識できることです。
答案は個別に返却され、合否判定などが行われる場合もあります。

さらに入試問題と同じ先生が出題する学校の場合は、出題傾向のヒントが見つかる可能性もあります。
学校側のメリットは、プレテスト受験時には志望順位が低くても、保護者に学校へ足を運んでもらい、説明を聞いてもらうことで、中学受験時には志望順位が繰り上がる可能性があることです。
プレテストの成績は実際の合否には影響せず、ほとんどの場合は無料で受験できます。

本番の入試同様の問題作成や受験体制を整える等の費用をかけてもなお、実施する学校が増えています。
現在は関西で多く実施されていますが、今後は増加していく可能性があります。

こちら(⇒http://www.kanagawa-ninbai.jp/)のサイトでさらに詳しくみる

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